gnuplot グラフ 保存

ゆうき( @BASEBALLY15 )です^^

Gnuplotで,保存ボタンを押す以外にグラフを保存する方法について教えて欲しいです.

任せてください!

具体的に何が出来るの?

この記事を最後まで読み終えると,以下の画像の様に,Gnuplotで保存ボタンを押さなくても,グラフをフォルダに保存することが出来ます.

そもそも『Gnuplot』って何?

2次元や3次元のグラフを作成するために使われるアプリケーションソフトウェアのことを言います.

gnuplot(ニュープロット しばしばグニュープロットとも)は、2次元もしくは3次元のグラフを作成するためのアプリケーションソフトウェアである。インターネットにおいて無料で配布されているフリーウェアである。1986年に最初のバージョンが開発された。現在では、Linux、UNIX、Windows、macOSなどの多くのオペレーティングシステム (OS) に対応したバージョンが開発されている。オープンソースソフトウェアとして公開されており、高機能・高精度であることから、特に学術研究に広く利用されている。また、使い方を解説したWebサイトも数多く存在する。過去にはGNU Octaveのプロットエンジンとしても利用されていた。

出典元:Wikipedia

こちらのホームページからダウンロードすることが出来ます.

それでは,早速,gnuplotで保存ボタンを押さずにグラフを保存する方法について見ていきましょう.

Gnuplotでグラフを保存する方法とは?

データ

今回は,数字が書かれたテキストファイルを用意して,グラフの保存を行います.

(※追々,C++というプログラミング言語を使って,gnuplotで作成した複数のグラフを保存する方法も紹介するため,テキストファイル名に数字を入れておきます.)

テキストファイル名:number0.txt

テキストファイルには,『gPad』という無料のソフトウェアを使っています.

Gnuplotを使ってみよう!

以下の画像の右側に書かれているのが,今回紹介するコマンドです.

コピーして使いたい方のために,以下にコマンドを書いておきます.

set terminal png

set output 'グラフを保存するフォルダパス\画像名.png'

cd 'テキストファイルが存在するフォルダパス'

set xlabel 'x'
set ylabel 'y'

plot 'number0.txt' title 'y=x'

set terminal windows

set output

コマンドの詳細

まず,

set terminal png

で,グラフを保存する際の画像の拡張子を指定します.

そして,

set output 'グラフを保存するフォルダパス\画像名.png'

で,画像を保存するフォルダのパスを含めた,画像名を指定します.

(※フォルダパスと画像名の間には『\』を入れてください.)

次に,

cd 'テキストファイルが存在するフォルダパス'

で,テキストファイルが保存されているフォルダのパスを指定した後に,

set xlabel 'x'
set ylabel 'y'

plot 'number0.txt' title 'y=x'

で,グラフのラベル付けと,グラフの作成を行います.

ちなみに,plotの後に,『title ‘○○’』と書くことで,グラフの凡例を表示することが出来ます.

最後に,

set terminal windows

set output

で,出力先をwindowsに設定し,保存すれば,完成です!

終わりに

この記事では,Gnuplotで,保存ボタンを押さなくてもグラフを保存する方法についてご紹介しました.

この方法とプログラミングを組み合わせることで,複数のグラフを一括で保存することが出来ます.

後々,その方法についても紹介します.

しばし,お待ちを^^

それでは,Goodbye!

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