
はじめまして.『ゆうき』といいます.
初めてnoteに投稿します.
Twitter( https://twitter.com/BASEBALLY15 )では,『ゆうき@Python独学💻ブログで発信📝』
という名前で,活動しています.
普段は,Pythonを独学で学んだり,それをブログで発信したり,「継続することの大切さ」をTwitterで発信しています.
今回,なぜnoteに投稿しようと思ったかというと,
大学生の中で,特にやりたいことがないという方に向けて,
自分自身が,プログラミングとブログとSNSを始めたことで生活が変化していることを知ってほしいからです.
現在,私は大学に在籍していますが,1か月ほど前までは,アルバイトと大学の勉強しかしてきませんでした.
また,特に,やりたいこともありませんでした.
でも,このままの生活を続けることは嫌!
現状を変えないといけない!という思いはありました.
このnoteを読んでくださっている方の中にも,こんな思いを抱いている方がいるのではないでしょうか?
そんな方に向けて,この1か月間で私が「プログラミング」と「ブログ」と「SNS」を始めて,意識的に変わったことをお伝えしようと思います.

目次
1. 大学での生活に比べて,常に頭を使う.そして,楽しい!
プログラミングを学んでいると,「こんなものがあればないいのに」とか「この技術なら自分でも作れそう」と感じることがよくあります.
私が,勉強しているPythonだと,人の顔を認識したり映像から人を判断したり,データから将来を予測することが比較的簡単に出来ます.
今,具体的に何か作りたいものが無くても,プログラミングの勉強を始めると,様々なアイデアが浮かんできます.
2. ブログやSNSで発信することで,学習のモチベーションを上げることが出来る!
プログラミングを学んでいると,必ず,壁にぶち当たります.
そんな時に,私が実践していることは「学んだことをブログで発信する」です.
ブログで発信することによって,自分の投稿を見てくださる方に向けて,プログラミングを学ぶことが出来るので,モチベーションを保つことが出来るのです.
プログラミング自体は,自分のために学んでいるけれど,自分以外の人のために学習している,と考えることで,「責任感」が沸いてきます.
3. SNSで情報を取り入れることが出来る!
いくらモチベーションを上げたとしても,常にこの状態を維持することは,正直,難しいです.
そこで,私はSNSを利用して,情報を取り入れ,さらに自分が取り入れた情報を発信しています.
SNSでは,プログラミングを仕事にしている方もいて,そういった方の投稿を見ることで,学習の方向性を正すことができます.
また,そういった方とやり取りをすることも可能なので,学んでいることに具体性を持たせることが出来ます.
まとめ
私が,以上の3つのことに気づいたのは,「行動したから」だと思います.
行動してみると,次から次へとやりたいことが出てきます.
そうは言っても,やりたいことがない!という方は,SNSを覗いてみるだけでもいいので,まずは「行動」してみてください.
そうすれば,必ず,現状を変えることができます.
(※自身のnoteの記事)